携帯端末向けの開発の分業化

アプリ開発といえばスマートフォン用のアプリを想像する方が多いと思いますが、WEB用やPC向けのソフトウエアもアプリと呼ばれるようになってきています。アプリ開発は以前のソフトウエア開発と変わってきており、オープンソフトウェアと呼ばれるソースコードが公開されているソフトウエアの利用が増えています。アプリ開発といえば独自の技術力で競争する事が多かった産業ですが、使えるものはどんどん利用し、コストを下げ、クライアントへ向けて早く、安く、アプリを提供することが求められています。そのため、開発現場でも決まったライブラリや社内のみで利用する技術を主に使った開発からオープンな環境で開発するように変わってきています。オープンな開発現場ではプログラマの出入りが激しいことが問題となることもありますが、オープンな技術の導入はプログラマの動員がし易いこともメリットにあげる現場も増えています。設計やディレクションは独自のノウハウを生かしつつ、開発主体はオープンな物をどんどん取り入れる手法は今後もアプリ開発の現場で増えていくと思われますし、プログラマもオープンな技術をどんどん採用することが基本的なスキルとして認められるようになっています。

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